2017.1.29 北海道新聞『本と旅する』で紹介されました。

紹介された概要

【メディカフ宣教師】

 小樽福音キリスト教会は、1965年小樽の地に「小樽灯キリスト教会」として英国人メディカフ宣教師により開拓されました。

メディカフ師は、日本との戦争の最中、中国の収容所で1924年のオリンピックにクリスチャンの選手として、出場したエリック師から、聖書の教え「迫害するもののために祈りなさい」等を受けて、戦後日本に宣教師として来日されました。

 

【2人に関する書籍】

 ・エリック師の『炎のランナー』

 ・メディカフ師の『闇に輝くともしびを継いで』

 

【小樽福音キリスト教会】

 このメディカフ師の開拓した日本の教会が、今も教会として存続し、活動していることを紹介されました。