【メディカフ宣教師】
小樽福音キリスト教会は、1965年小樽の地に「小樽灯キリスト教会」として英国人メディカフ宣教師により開拓されました。
メディカフ師は、日本との戦争の最中、中国の収容所で1924年のオリンピックにクリスチャンの選手として、出場したエリック師から、聖書の教え「迫害するもののために祈りなさい」等を受けて、戦後日本に宣教師として来日されました。
【2人に関する書籍】
・エリック師の『炎のランナー』
・メディカフ師の『闇に輝くともしびを継いで』
【小樽福音キリスト教会】
このメディカフ師の開拓した日本の教会が、今も教会として存続し、活動していることを紹介されました。